シラバス詳細

タイトル「2022年度」、カテゴリ「理工学研究科（博士後期課程）」

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科目情報

コースナンバリング	00
科目名	Advanced Lecture on Civil Enginee（社会
開講学期	前期
開講時期	２クォータ
曜日・校時	時間割外
単位数	1
授業担当教員	小島　昌一、大串　浩一郎、伊藤　幸広、山西　博幸、帯屋　洋之、三島　伸雄、日野　剛徳、押川　英夫、後藤　隆太郎、李　海峰、猪八重　拓郎、ナルモン、平瀬　有人、中大窪　千晶、宮原　真美子、根上　武仁

講義情報

学士力番号

2(1)(2)(3)

曜／限追記

オンデマンド（動画配信）

講義形式

講義（オンデマンド（動画配信）型）

講義概要

社会基盤・建築デザインの分野を構成している建設構造学、建設地盤工学、流域水工学、環境システム工学、都市・社会システム学、建築デザイン学、建築環境工学に関する話題について学問的解釈と共に解説する。

開講意図

本科目受講により、自分の専門分野以外の社会基盤および建築デザインに関する幅広い知識を修得する。

到達目標

建設構造学、建設地盤工学、環境システム工学、都市・社会システム学、建築デザイン学、建築環境工学における最近の進歩、現状の課題等を説明できる。

履修上の注意

講義は，Teamsによるオンデマンド（動画配信）型で行います。
本サイトでの科目視聴登録は、履修登録と連動していないので、初回授業予定日になっても視聴できない場合は、shokjm@cc.saga-u.ac.jp まで連絡して下さい。
毎回課題がありますので、各回で指定される方法により、必ず提出して下さい。

授業計画

回	内容	授業以外の学習本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。
1	「建設構造学」に関する最新のトピックスを授業動画により講義する。	講義内容を復習し、課題に取り組み提出する。
2	「建設地盤工学」に関する最新のトピックスを授業動画により講義する。	講義内容を復習し、課題に取り組み提出する。
3	「流域水工学」に関する最新のトピックスを授業動画により講義する。	講義内容を復習し、課題に取り組み提出する。
4	「環境システム工学」に関する最新のトピックスを授業動画により講義する。	講義内容を復習し、課題に取り組み提出する。
5	「都市・社会システム学」に関する最新のトピックスを授業動画により講義する。	講義内容を復習し、課題に取り組み提出する。
6	「建築・都市デザイン」に関する最新のトピックスを授業動画により講義する。	講義内容を復習し、課題に取り組み提出する。
7	「建築計画」に関する最新のトピックスを授業動画により講義する。	講義内容を復習し、課題に取り組み提出する。
8	「建築環境工学」に関する最新のトピックスを授業動画により講義する。	講義内容を復習し、課題に取り組み提出する。

成績評価の方法と基準

到達目標に関する各講義毎に与える課題の点数を総合して評価する。
なお、成績評価は全ての動画を視聴し、課題を提出している者に対して行う。

開示する試験問題等

各回の評点

開示方法

担当教員に問い合わせること。

教科書

資料名		版
著者名	発行所名・発行者名	出版年
備考（巻冊：上下等）		ISBN
必要に応じて各教員から資料を配付する。

オフィスアワー

各教員にオフィスアワーを問い合わせること。

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況
カテゴリー4	カテゴリー3	カテゴリー2	カテゴリー1	カテゴリー0
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING	グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT	学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION	学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION	基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT
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