シラバス詳細

タイトル「2022年度」、カテゴリ「理工学研究科（博士後期課程）」

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科目情報

コースナンバリング	00
科目名	Practical Cooperative Project（実践的協
開講学期	後期
開講時期	３クォータ
曜日・校時	集中講義
単位数	2
授業担当教員	猪八重　拓郎

演習

1. 学生は共同研究やプロジェクト等に参加し，自身の専門を活かした研究や開発を実施する．
2. 外部組織との協働作業および問題解決を行う．
3. 受講修了後に報告書等を作成する．
4. 学生の評価は、指導教員がプロジェクト担当者との協議の上で行う．

学生の専門に関連のある企業や研究所等との共同研究やプロジェクト等に参加する．
協働作業および問題解決を通して実践力を身に付ける．

１．自身の専門を生かした研究や開発の実践力を身につける．
２．コミュニケーション力や実務能力を身につける．

回	内容	授業以外の学習本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。
1	以下、各コースにて対応． 1．オリエンテーション　履修方法のガイダンスおよび事前指導 2～14．共同研究・プロジェクト等への参加 15．報告および事後指導課題　事前指導の内容を整理してまとめる．共同研究、プロジェクト等の内容をまとめる．	授業時間外においても、共同研究・プロジェクト遂行に必要な活動を行う。
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プレゼン資料の作成と討論（50%），レポート提出(50%)によって総合的に成績を評価する．

総合成績

原則として課題提出〆切の７日後から成績公開の２週間後までの期間公開する。なお、大学の定める成績評価に対する異議申立に関する答案等の閲覧については、定められた期間内に各担当教員に申し出ること。

担当教員のオフィスアワー参照のこと。

アクティブラーニング導入状況
カテゴリー4	カテゴリー3	カテゴリー2	カテゴリー1	カテゴリー0
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING	グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT	学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION	学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION	基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT
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