科目情報
コースナンバリング |
00 |
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科目名 |
Colloquium on Science and Engi(理工学コ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
山西 博幸、大串 浩一郎、伊藤 幸広、帯屋 洋之、三島 伸雄、日野 剛徳、小島 昌一、後藤 隆太郎、猪八重 拓郎 |
講義情報
講義形式
セミナー |
講義概要
学生が自分の研究課題に関わる、背景、現状、問題、今後、について他学生および教員へ説明することにより、博士研究課題に取り組む基礎を理解し、さらにプレゼンテーション力を高め、他の分野の研究について学習し、自分の研究にも活かすことを学ぶ。 |
開講意図
セミナー形式でのプレゼンテーションおよびディスカッションにより,専門分野の理解を深める. |
到達目標
1. 指導教員とのディスカッション,文献検索などを通して,自らのアイディア,工夫による研究の独自性を確立する. |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
指導教員と相談の上,各自で研究計画を策定する. |
成績評価の方法と基準
プレゼン資料の作成と討論(50%),課題提出(50%)によって総合的に成績を評価する. |
開示する試験問題等
総合成績 |
開示方法
原則として課題提出〆切の7日後から成績公開の2週間後までの期間公開する.なお、大学の定める成績評価に対する異議申立に関する答案等の閲覧については,定められた期間内に各担当教員に申し出ること. |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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特に使用しない. |
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オフィスアワー
担当教員のオフィスアワー参照のこと。 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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