科目情報
コースナンバリング |
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科目名 |
建築環境デザイン特別研究Ⅳ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
10 |
授業担当教員 |
帯屋 洋之、柴 錦春、大串 浩一郎、伊藤 幸広、日野 剛徳、三島 伸雄、小島 昌一、山西 博幸、押川 英夫、ナルモン、後藤 隆太郎、平瀬 有人、李 海峰、猪八重 拓郎、中大窪 千晶、宮原 真美子、根上 武仁、三島 悠一郎 |
講義情報
講義形式
講義と演習 |
講義概要
建築環境デザインコースの研究室に所属し,教員等の指導を受けながら研究テーマを設定し,そのテーマに沿った研究成果を論文または制作としてまとめる。 |
開講意図
大学院での研究成果総仕上げの科目として,配属された各研究室の教員の指導の下,1つの研究,計画をまとめ上げる能力を養成するために開講する。 |
到達目標
(1)指導教員とのディスカッション,文献検索などを通して,研究課題の学術上の意義,背景を理解する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
特別研究はI~IVで構成され,以下に挙げる内容をそれぞれ段階的に学ぶことにより習得できる講義・演習計画になっている。 |
2年次の9月までに,土木学会または建築学会の全国大会または支部大会で研究発表を行うか,建築系の各種コンペに出品するなど,できる限り積極的に学会活動に参加し,自身の研究について外部からの評価を受ける。 |
成績評価の方法と基準
修士論文審査会に至るまでの研究活動のプロセス,研究内容の学術的な評価,修士論文の完成度,プレゼンテーションおよび質疑応答の内容を総合的に判断し,分野教員会において修士論文の合否を認定する。 |
開示する試験問題等
最終試験である修士論文発表会における発表概要評価 |
開示方法
教務担当教員が開示請求に応じる |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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担当教員の指示に従うこと |
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オフィスアワー
配属先研究室での担当教員から別途指示あり |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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