シラバス詳細

タイトル「2022年度」、カテゴリ「理工学部」

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科目情報

コースナンバリング

2-548x-238

科目名

卒業研究準備演習

開講学期

後期

開講時期

3クォータ

曜日・校時

時間割外

単位数

1

授業担当教員

廣友 雅徳、杉町 信行、岡崎 泰久、奥村 浩、只木 進一、花田 英輔、福田 修、皆本 晃弥、掛下 哲郎、木村 拓馬、中山 功一(知能)、山口 暢彦、大月 美佳、上田 俊、前田 明子、松前  進、大谷 誠、日永田 泰啓、堀 良彰

講義情報

学士力番号

1-(2), 1-(3)

講義形式

演習

講義概要

4年次科目である「卒業研究」では、各学生に研究テーマが設定され、研究方法の企画立案、実施、研究論文作成、研究発表を行う。
本科目では、指導教員の下、「卒業研究」の準備のための演習を行う。

開講意図

「卒業研究」の準備演習を行い、4年次の「卒業研究」をスムーズにスタートさせる。

到達目標

(1) 卒業研究を行うための基礎知識を身に付ける。
(2) セミナーを通して、卒業研究を進めるための基礎能力を身に付ける。

聴講指定

理工学部理工学科知能情報システム工学コースおよび情報システム工学コース3年生。ただし、研究室配属した学生に限る。

履修上の注意

具体的な演習の実施方法は、指導教員によって指定される。
用意すべき資料や教材も、指導教員から指示される。

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

1

指導教員から連絡される。

セミナー資料の作成

成績評価の方法と基準

次の項目を50%ずつで評価する。
(1) セミナーで作成した資料で判断する。
(2) セミナーに参加したときの活動で判断する。

開示する試験問題等

配布資料

開示方法

指導教員より開示される。

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

指導教員から指示される。

オフィスアワー

指導教員から指示される。

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

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