科目情報
コースナンバリング |
2-510x-237 |
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科目名 |
都市環境基盤特別講義(社会基盤プロジェク |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
三島 悠一郎、帯屋 洋之、大串 浩一郎、日野 剛徳、猪八重 拓郎 |
講義情報
学士力番号
1(1)~(3)、2(1)~(3)、3(1)~(3)、 |
講義形式
授業は大別して第1回~第4回の「講演とグループワーク」および第5回~第9回のPBLにより構成する. |
講義概要
4~5名のグループを編成する.各グループには,事務所または楠志会OBより専任アドバイザーをつけて,グループワークを支援する. |
開講意図
河川,道路,まちづくり(都市計画)など,国や地方公共団体が整備し管理する社会基盤について,立案,計画,発注,施工,維持管理等の一連のプロセスと法制度,およびこれらを効率的に運用するための考え方を学修する. |
到達目標
演習を通して,社会基盤整備の仕組みと課題を理解し,与えられたテーマに対して解決策を見出すだけのアイディアを創出し提言できるようになることを到達目標とする. |
聴講指定
特になし |
履修上の注意
特になし |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
第1回(1コマ) ガイダンス(帯屋)と趣旨説明 |
適宜、情報収集する |
2 |
第2回(1.5コマ):講演:河川行政の概要と課題(講師:武雄河川事務所) |
適宜、情報収集する |
3 |
第3回(1.5コマ):講演:佐賀県におけるまちづくりの概要と課題(講師:佐賀県都市計画課) |
適宜、情報収集する |
4 |
第4回(1.5コマ):講演:道路行政の概要と課題(講師:佐賀国道事務所) |
適宜、情報収集する |
5 |
第5回(1コマ):PBLテーマの決定と調査計画書の作成 |
資料作成 |
6 |
第6回(1コマ):調査のまとめとプレゼン資料の作成,問題点の抽出, |
資料作成、調査 |
7 |
第7回(2コマ):就職説明会における情報収集と整理 |
資料作成、調査、プレゼン資料作成 |
8 |
第8回(1コマ):協議による問題点の絞り込みとプレゼン作成 |
資料作成、調査、プレゼン資料作成 |
9 |
第9回(1コマ):協議による問題点の絞り込みとプレゼン作成 |
資料作成、調査、プレゼン資料作成 |
10 |
第10回(1.5コマ)1回目プレゼン |
プレゼン資料作成 |
11 |
第11回(1コマ):内容の精査と修正作業 |
プレゼン資料作成 |
12 |
第12回(2コマ):最終プレゼン |
プレゼン資料作成 |
13 |
予備日 |
なし |
14 |
予備日 |
なし |
15 |
予備日 |
なし |
成績評価の方法と基準
学生に対する評価 |
開示する試験問題等
ルーブリック表 |
開示方法
ルーブリック評価 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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適宜、指示をする。 |
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オフィスアワー
水曜午前中 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
60 |
20 |
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0 |
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