シラバス詳細

タイトル「2022年度」、カテゴリ「理工学部」

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科目情報

コースナンバリング

2-548x-233

科目名

自主演習

開講学期

後期

開講時期

3クォータ

曜日・校時

集中講義

単位数

1

授業担当教員

杉町 信行、岡崎 泰久、奥村 浩、只木 進一、花田 英輔、福田 修、皆本 晃弥、掛下 哲郎、木村 拓馬、中山 功一(知能)、廣友 雅徳、山口 暢彦、大月 美佳、上田 俊、前田 明子、松前  進、大谷 誠、日永田 泰啓、堀 良彰

講義情報

学士力番号

2-(1)、2-(2)

講義形式

主として実習、演習

講義概要

個々に特定のテーマを設定し、特定の教員の指導の下、自主的な演習を行う。詳細については、新入生オリエンテーションまたは別途掲示する。

開講意図

個別に設定するテーマごとの少人数教育による理解度を深める講義を通じ、自ら創意工夫して習得する能力を養う。

到達目標

個別に設定するテーマごとに教員が設定する。

聴講指定

知能情報システム学科3年次のみ

履修上の注意

授業形態はオンライン(ライブまたはオンデマンド)または対面で行われるが、具体的な実施方法は、担当教員により個別に指定される。
担当教員や個別テーマなどの詳細情報は、LiveCampusの通知・連絡機能により、対象者全員に授業実施前⽇までに案内をする。
用意すべき資料、教材は初回の授業において個々の教員から指示される。

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

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演習内容を教員と相談の上に決めること。

教員から指示された課題に従い、学習すること。

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成績評価の方法と基準

初回の授業において個々の教員から説明される。個々の成績評価に関する質問にも各教員が応じる。

開示する試験問題等

教員が試験問題を学生に課す

開示方法

教員が直接学生に開示する

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

教員がその都度資料を配布する。

オフィスアワー

担当教員のオフィスアワー時間帯、その他の質問等は、教員へ電子メイルで連絡すること。

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

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その他

教員がその都度資料を配布する。