シラバス詳細

タイトル「2021年度」、カテゴリ「大学院科目-理工学研究科」

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科目情報

コースナンバリング

科目名

都市基盤工学特別研究Ⅰ

開講学期

前期

開講時期

1クォータ

曜日・校時

時間割外

単位数

5

授業担当教員

日野 剛徳、山西 博幸、大串 浩一郎、井嶋 克志、柴 錦春、伊藤 幸広、三島 伸雄、帯屋 洋之、小島 昌一、押川 英夫、ナルモン、後藤 隆太郎、平瀬 有人、李 海峰、猪八重 拓郎、中大窪 千晶、宮原 真美子、根上 武仁、三島 悠一郎

講義情報

講義形式

修士論文作成のための演習

講義概要

研究テーマを設定し、そのテーマに沿った研究成果を論文または制作としてまとめるための基礎となる知識の習
得を指導する。

開講意図

配属された各研究室の教員の指導の下,研究計画をまとめ,調査等によるデータ収集,整理,作品の試作など,
大学院での研究活動を開始し,その方向性を定める.

到達目標

(1)指導教員とのディスカッション,文献検索などを通して,研究課題の学術上の意義,背景を理解する。
(2)自らの意図で研究の方向性を定め,これを指導教員および専攻コース内の関連分野教員に明確に説明できる。

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

1

指導教員と相談の上,各自で研究計画を策定する.
研究室における研究活動のほか,学外における調査活動,学会発表等のスケジュールも含め詳細に記述すること.

成績評価の方法と基準

到達目標に準じてコースで定めたルーブリック表により,研究の進捗状況を評価する.

開示する試験問題等

都市基盤工学特別研究Ⅰ ルーブリック表

開示方法

指導教員よりルーブリック表が開示される.

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

担当教員の指示に従うこと.

オフィスアワー

配属先研究室での担当教員から別途指示あり.

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

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