科目情報
コースナンバリング |
4-510x-710 |
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科目名 |
都市工学通論 |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
4クォータ |
曜日・校時 |
木5 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
ナルモン、猪八重 拓郎、李 海峰、宮原 真美子 |
講義情報
講義形式
対面、一部オンライン |
講義概要
都市の発展に関わる4つの技術、水資源管理、都市計画、都市環境、建築デザインについて講義し、 医学、看護学、農学、理工学の学生に対して分野の枠を越えた視点を身に付けさせる。 |
開講意図
都市の環境問題,都市計画,水資源,建築デザイン等の我々の生活に身近な観点から,都市工学について学ぶ。 |
到達目標
・都市における環境問題,都市計画、水資源、建築デザインについて理解する。 |
履修上の注意
対面授業を中⼼とし、一部はオンライン形式で実施する。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
第1回~2回(李海峰) |
第1回~2回(李海峰) |
成績評価の方法と基準
全講義回数の2/3以上の出席をもって成績評価の対象とする。 |
開示する試験問題等
課題の解答例 |
開示方法
必要に応じて課題の解答を担当教員が適宜行う。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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教科書は使用せず配布資料を用いて講義する 。 |
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オフィスアワー
金・2校時 (メールによる予約が望ましい。) |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
10 |
30 |
10 |
0 |
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