科目情報
コースナンバリング |
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科目名 |
建築環境デザイン特別研究Ⅱ |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
5 |
授業担当教員 |
帯屋 洋之、井嶋 克志、小島 昌一、柴 錦春、大串 浩一郎、伊藤 幸広、日野 剛徳、三島 伸雄、三島 悠一郎、山西 博幸、押川 英夫、ナルモン、後藤 隆太郎、平瀬 有人、李 海峰、猪八重 拓郎、中大窪 千晶、宮原 真美子、根上 武仁 |
講義情報
講義形式
修士論文作成のための演習 |
講義概要
設定した研究テーマにテーマに沿って,調査・研究活動の指導を行う。 |
開講意図
各研究室の教員の指導の下,研究計画に沿って,調査等によるデータ収集,整理,作品の試作など,大学院での研究活動を遂行する. |
到達目標
(1)指導教員とのディスカッション,文献検索などを通して,自らのアイディア,工夫による研究の独自性を確立する. |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
指導教員と相談の上,,各自で研究計画を策定する. |
成績評価の方法と基準
到達目標に準じてコースで定めたルーブリック表により,研究の進捗状況を評価する. |
開示する試験問題等
建築環境デザイン特別研究Ⅱ ルーブリック表 |
開示方法
指導教員よりルーブリック表が開示される. |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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担当教員の指示に従うこと |
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オフィスアワー
配属先研究室で担当教員から別途指示あり |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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