シラバス詳細

タイトル「2021年度」、カテゴリ「学部科目-教養教育科目」

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科目情報

コースナンバリング

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科目名

Introduction to Science

開講学期

後期

開講時期

3クォータ

曜日・校時

木2

単位数

2

授業担当教員

山岡 禎久、馬渡 俊文、長谷川 裕之、大渡 啓介、長田 聡史、加藤 孝盛、高橋 智、山内 一宏、上田 俊、ナルモン、三島 悠一郎

講義情報

学士力番号

1(1)

曜/限追記

木2

講義形式

講義

講義概要

理工学の7つの分野(数理科学、物理科学、知能情報システム学、化学、機械システム工学、電気電子工学、都市工学)の概要や研究内容、最近の話題などを英語を用いて紹介する。

開講意図

アカデミックな英語力育成の一環として、理工学の各分野の概要や研究内容、最近の話題などを英語を用いて講義をする。

到達目標

各分野の概要を簡単な英語で記述できる。

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

1

Guidance

講義で指示された課題を行う

2

Introduction to Mathematics (Introduction)

講義で指示された課題を行う

3

Introduction to Mathematics (Application)

講義で指示された課題を行う

4

Introduction to Physics (Cosmology)

講義で指示された課題を行う

5

Introduction to Physics (Condensed Matter Physics)

講義で指示された課題を行う

6

Introduction to Information Science (Artificial Intelligence)

講義で指示された課題を行う

7

Introduction to Information Science (Multi-agent Systems)

講義で指示された課題を行う

8

Introduction to Chemistry and Applied Chemistry (Securement of Critical Metals)

講義で指示された課題を行う

9

Introduction to Chemistry and Applied Chemistry (Protein Chemistry)

講義で指示された課題を行う

10

Introduction to Mechanical Engineering (Surface Treatment)

講義で指示された課題を行う

11

Introduction to Mechanical Engineering (Lubrication)

講義で指示された課題を行う

12

Introduction to Electrical and Electronic Engineering (Optical Engineering)

講義で指示された課題を行う

13

Introduction to Electrical and Electronic Engineering (Biomedical Applications)

講義で指示された課題を行う

14

Introduction to Civil Engineering and Architecture (Environmental Pollution)

講義で指示された課題を行う

15

Introduction to Civil Engineering and Architecture (Water Quality Control)

講義で指示された課題を行う

成績評価の方法と基準

各分野毎に課すレポート課題等が、到達目標に達しているかを総合的に評価・判定し、60点以上で合格とする。

開示する試験問題等

レポート課題、評点

開示方法

希望する者(履修登録者に限る)は、開講学期の末日までに授業担当教員に申し出ること。

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

なし

オフィスアワー

担当教員に問い合わせること。

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

0

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70

その他

授業計画の内容を、9月上旬、更新します。確認下さい。