科目情報
コースナンバリング |
1-400x000 |
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科目名 |
Introduction to Science |
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
3クォータ |
曜日・校時 |
木2 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
山岡 禎久、馬渡 俊文、長谷川 裕之、大渡 啓介、長田 聡史、加藤 孝盛、高橋 智、山内 一宏、上田 俊、ナルモン、三島 悠一郎 |
講義情報
学士力番号
1(1) |
曜/限追記
木2 |
講義形式
講義 |
講義概要
理工学の7つの分野(数理科学、物理科学、知能情報システム学、化学、機械システム工学、電気電子工学、都市工学)の概要や研究内容、最近の話題などを英語を用いて紹介する。 |
開講意図
アカデミックな英語力育成の一環として、理工学の各分野の概要や研究内容、最近の話題などを英語を用いて講義をする。 |
到達目標
各分野の概要を簡単な英語で記述できる。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
Guidance |
講義で指示された課題を行う |
2 |
Introduction to Mathematics (Introduction) |
講義で指示された課題を行う |
3 |
Introduction to Mathematics (Application) |
講義で指示された課題を行う |
4 |
Introduction to Physics (Cosmology) |
講義で指示された課題を行う |
5 |
Introduction to Physics (Condensed Matter Physics) |
講義で指示された課題を行う |
6 |
Introduction to Information Science (Artificial Intelligence) |
講義で指示された課題を行う |
7 |
Introduction to Information Science (Multi-agent Systems) |
講義で指示された課題を行う |
8 |
Introduction to Chemistry and Applied Chemistry (Securement of Critical Metals) |
講義で指示された課題を行う |
9 |
Introduction to Chemistry and Applied Chemistry (Protein Chemistry) |
講義で指示された課題を行う |
10 |
Introduction to Mechanical Engineering (Surface Treatment) |
講義で指示された課題を行う |
11 |
Introduction to Mechanical Engineering (Lubrication) |
講義で指示された課題を行う |
12 |
Introduction to Electrical and Electronic Engineering (Optical Engineering) |
講義で指示された課題を行う |
13 |
Introduction to Electrical and Electronic Engineering (Biomedical Applications) |
講義で指示された課題を行う |
14 |
Introduction to Civil Engineering and Architecture (Environmental Pollution) |
講義で指示された課題を行う |
15 |
Introduction to Civil Engineering and Architecture (Water Quality Control) |
講義で指示された課題を行う |
成績評価の方法と基準
各分野毎に課すレポート課題等が、到達目標に達しているかを総合的に評価・判定し、60点以上で合格とする。 |
開示する試験問題等
レポート課題、評点 |
開示方法
希望する者(履修登録者に限る)は、開講学期の末日までに授業担当教員に申し出ること。 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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なし |
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オフィスアワー
担当教員に問い合わせること。 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
0 |
0 |
0 |
30 |
70 |
その他
授業計画の内容を、9月上旬、更新します。確認下さい。 |