科目情報
コースナンバリング |
1-007x000 |
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科目名 |
情報基礎概論 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
金3 |
単位数 |
2 |
授業担当教員 |
髙﨑 光浩 |
講義情報
学士力番号
1-(2) |
講義形式
講義と講義内容の理解につながる演習を各回行います。 |
講義概要
情報基礎概論は、大学での学習のみならず現代社会での活動に必要な情報・メディアに関する知識を身につけ |
開講意図
医療においても情報リテラシーを身につけた上で、チーム医療の最も患者に近い医療専門家として、より安全に、質の高い医療を効率よく実践できるように、必要なデータを適切に取捨選択して収集し、データ分析から得られる結果を看護実践に活用できるよう基本的能力を身につけてもらいたい。 |
到達目標
・情報リテラシーとは何か説明できる。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
大学の情報システムと講義の演習を円滑に実施できるPC設定の確認 |
講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
2 |
私たちの生活と情報 |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
3 |
"Open Data, Linked Data, Liked Open Data |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
4 |
情報セキュリティ、情報の保護と利活用、著作権 |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
5 |
Artificial Intelligence(AI) |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
6 |
データについて |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
7 |
集団としてデータをみる |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
8 |
データを読む |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
9 |
データを読む |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
10 |
代表的な統計手法、母集団と標本、抽出法、データの可視化(棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ、レーダーチャート、箱ひげ図)、不適切なグラフ表現例 |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
11 |
データを説明する |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
12 |
データ収集について |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
13 |
情報セキュリティ |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
14 |
Rによる統計分析 |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
15 |
AIの事例紹介(成功例、非成功例) |
(講義前)事前に講義資料の確認をしておくこと。(講義後)講義で生じた疑問点などは復習や教員への質問等で早めに解決する。 |
成績評価の方法と基準
成績評価の方法と基準 評価基準は、A【関心・意欲・態度】を50%、B【知識・理解】50%とし、Aを授業観察、予習復習状況、Bを演習課題内容、テストの成績で総合的に評価し60点以上を合格とする。 |
開示する試験問題等
出題意図 |
開示方法
担当教員に直接コンタクトをとること |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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教科書は指定しない。各階のテーマに合わせた資料をeラーニングシステムに掲載する。 |
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オフィスアワー
メールで調整して下さい。 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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その他
新型コロナウィルス感染拡大により講義実施方法等は学期の途中でも変更する場合があります。 |