シラバス詳細

タイトル「2021年度」、カテゴリ「学部科目-芸術地域デザイン学部」

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科目情報

コースナンバリング

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科目名

地域デザイン基礎(キュレーション)

開講学期

前期

開講時期

1クォータ

曜日・校時

集中講義

単位数

1

授業担当教員

吉住 磨子、花田 伸一、石井 美恵

講義情報

講義形式

演習

講義概要

展覧会作りの流れを身に付けるために、共通基礎の各課題にて制作された作品・資料等を大学美術館にて展示し、その内容に沿ってギャラリートークを行う。

開講意図

展覧会作りの現場を経験する。

到達目標

美術作品の見せ方の工夫や適切な扱い方・飾り方を身に付ける。
美術作品の意図を汲み取り第三者に言葉で適切に伝える力を身に付ける。

履修上の注意

遠隔リアルタイム授業[アクセス先:Teams当該授業チーム]
問合せ:shanada●cc.saga-u.ac.jp(●→@)

授業計画

内容

授業以外の学習
本科目は、単位数×45時間の学修が必要な内容で構成されています。授業として実施する学修の他に、授業の内容を深めるために以下の事前・事後学修が必要です。

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○初回:全体ガイダンス(展覧会作りについて)
以降は2班に分かれて取り組む。日時は各年度の状況に応じて調整。
○設営班:大学美術館にて展示設営作業(共通基礎展開始前の2日間[午後のみ])
○トーク班:大学美術館にてギャラリートーク(共通基礎展開始後の2日間[午後のみ])

復習をすること

成績評価の方法と基準

各自の取り組みの状況を総合的に評価

開示する試験問題等

演習のみ、試験なし

開示方法

演習の中で説明

教科書

資料名

著者名

発行所名・発行者名

出版年

備考(巻冊:上下等)

ISBN

なし

オフィスアワー

火3

アクティブラーニング導入状況

アクティブラーニング導入状況

カテゴリー4

カテゴリー3

カテゴリー2

カテゴリー1

カテゴリー0

学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING

グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT

学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION

学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION

基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT

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