科目情報
コースナンバリング |
1709x-121 |
---|---|
科目名 |
地域デザイン基礎(キュレーション) |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
集中講義 |
単位数 |
1 |
授業担当教員 |
吉住 磨子、花田 伸一、石井 美恵 |
講義情報
講義形式
演習 |
講義概要
展覧会作りの流れを身に付けるために、共通基礎の各課題にて制作された作品・資料等を大学美術館にて展示し、その内容に沿ってギャラリートークを行う。 |
開講意図
展覧会作りの現場を経験する。 |
到達目標
美術作品の見せ方の工夫や適切な扱い方・飾り方を身に付ける。 |
履修上の注意
遠隔リアルタイム授業[アクセス先:Teams当該授業チーム] |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
---|---|---|
1 |
○初回:全体ガイダンス(展覧会作りについて) |
復習をすること |
成績評価の方法と基準
各自の取り組みの状況を総合的に評価 |
開示する試験問題等
演習のみ、試験なし |
開示方法
演習の中で説明 |
教科書
資料名 |
版 |
|
---|---|---|
著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
|
なし |
||
オフィスアワー
火3 |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
||||
---|---|---|---|---|
カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
0 |
40 |
40 |
0 |
20 |