科目情報
コースナンバリング |
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科目名 |
地域創生フィールドワークⅠ |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
金3、金4、金5 |
単位数 |
3 |
授業担当教員 |
花田 伸一、重藤 輝行、荒木 博申、中村 隆敏、德安 和博、山口 夕妃子、有馬 隆文、柳 健司、小木曽 誠、井川 健、湯之原 淳、三木 悦子、鳥谷 さやか、近藤 恵介、阿部 浩之、栗林 賢、吉住 磨子、山﨑 功、石井 美恵、ホートン、藤井 康隆 |
講義情報
学士力番号
2(2)、2(3)、3(1)、3(2) |
講義形式
実習 |
講義概要
学生は数グループ(1グループ30人以内 表現、マネジメントコース学生混成が望ましい)、いくつかの地域に分かれて実施する。所属するグループ、担当する地域を決定後にフィールドワークの準備を行い、地図や歴史などの資料、または地域の取り組みを調査、検討し、その後にフィールドワークを実施する。(フィールドワークは、実施場所や内容によって、授業時間内に実施する場合もあれば、夏季・冬季休業期間中に集中的に実施する場合もある。)。 |
開講意図
2年生までに修得した芸術表現、地域デザインの知識、技術、発想を、地域において実践することによって完成に近づけ、卒業研究や就職活動へとつなげる。地域で活動することで、地域の職場についても知る機会とする。 |
到達目標
地域の地理や文化・芸術資源を学生がグループで継続的に調査し、実践的なフィールドワークの能力を修得しながら、地域の協力を得て地域資源を活かした企画を計画することができるようになる。 |
聴講指定
履修方法は各グループ担当教員からの連絡・指示に従うこと。 |
履修上の注意
積極的に活動を行うこと。 |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
各プログラムで細部は異なるが標準的には次のような計画である。 |
予習復習として、次週の活動への準備、記録の整理などを行うこと。 |
成績評価の方法と基準
授業態度、授業中の作成物、プレゼンテーションを総合して評価する。 |
開示する試験問題等
各教員ごとオフィスアワー等で対応 |
開示方法
各教員ごとオフィスアワー等で対応 |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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特になし |
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参考図書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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山崎朗編著 |
中央経済社 |
2015 |
9784502146015 |
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湯浅良雄, 大西正志, 崔英靖編著 |
晃洋書房 |
2014 |
9784771025011 |
オフィスアワー
火3(花田) |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
60 |
30 |
10 |
0 |
0 |