科目情報
コースナンバリング |
3-500x-237 |
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科目名 |
卒業研究 |
開講学期 |
前期 |
開講時期 |
1クォータ |
曜日・校時 |
時間割外 |
単位数 |
12 |
授業担当教員 |
山西 博幸、伊藤 幸広、大串 浩一郎、小島 昌一、日野 剛徳、井嶋 克志、帯屋 洋之、柴 錦春、三島 伸雄、猪八重 拓郎、押川 英夫、中大窪 千晶、李 海峰、ナルモン、後藤 隆太郎、平瀬 有人、宮原 真美子、根上 武仁、三島 悠一郎、三田 勝也、渕上 貴由樹 |
講義情報
学士力番号
1(1),(2),(3) 2(1),(2),(3) 3(1),(2),(3) |
講義形式
ゼミ,実験および演習 |
講義概要
都市基盤工学コース、もしくは建築環境デザインコースの研究室に所属し、教員等の指導を受けながら研究テーマを設定し、そのテーマに沿った研究成果を論文または制作としてまとめる。 |
開講意図
大学での学習成果総仕上げの科目として,配属された各研究室の教員の指導の下,1つの研究,計画をまとめ上げる能力を養成するために「卒業研究」を開講する。 |
到達目標
1)自らの研究テーマを、社会的貢献性や既知の研究と関連付けて説明できる。 |
履修上の注意
4年次前学期までに卒業研究以外の単位を取得しておくことが望ましい. |
授業計画
回 |
内容 |
授業以外の学習 |
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1 |
1 卒業研究とは(ガイダンス) |
成績評価の方法と基準
到達目標の全ての項目を最低限満たすことを合格の基準として評価する。なお、卒業論文・卒業制作については「作成の手引き」に従うことを評価の前提とする。 |
開示する試験問題等
とくになし. |
開示方法
該当しない. |
教科書
資料名 |
版 |
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著者名 |
発行所名・発行者名 |
出版年 |
備考(巻冊:上下等) |
ISBN |
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担当教員の指示に従うこと. |
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オフィスアワー
配属先研究室での担当教員から別途指示あり. |
アクティブラーニング導入状況
アクティブラーニング導入状況 |
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カテゴリー4 |
カテゴリー3 |
カテゴリー2 |
カテゴリー1 |
カテゴリー0 |
学生が自ら主体となって、学習の方向性を定め、問題解決に導くための時間です。PROBLEM BASED LEARNING |
グループや個人で行った能動的学習の成果を、教室内外で発表し、その評価を受けたり、質問に対応したりすることにより、学修した内容を深化させるための時間です。OUTPUT |
学生自らが自由に発言し、グループやペアでの協働活動により課題に取り組み、何らかの帰結に到達するための能動的学習の時間です。INTERACTION |
学生からの自由な発言機会はないものの、授業時間中に得られた知識や技能を自ら運用して、問題を解いたり、課題に取り組んだり、授業の振り返りをしたりする能動的学習を行う時間です。ACTION |
基本的に学生は着席のまま、講義を聞き、ノートをとり、知識や技能を習得に努める時間です。INPUT |
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